なんだろう、この二人。

「ほら、やっぱり毎日更新できてないじゃないか」
「いや、それは、その…だって忙しかったんで…イロイロと…」
「でも、できてないんだろ?」
「う…ま、まぁそうですけど」
「だからできないっていったじゃないか。まぁ分相応に更新するのがいってことだな。毎日更新しなきゃ死ぬってわけでもなし。ほら、ここの管理人だってディベリオンはわりとほったらかしなわけだしな」
「そうですね…先輩って、HPのほうでは気を失ってるままで、執筆中のほうでは氷付けのままで…大変ですね」
「うるさいな」