涼宮ハルヒ

4〜6月期のアニメの中で最も話題の(と言い切っていいと思う)作品であった「涼宮ハルヒの憂鬱」。
京都に住んでるくせに京都テレビが見れないという状況(不動産屋に最近問い合わせたら、見れるはずだとのこと…今度電気店にも問い合わせてみよう)のせいで見れなかったわけですが、録画していた友人に頼んで3話まで視聴。
すんげークオリティだな、確かに。
まぁ第一話の映画話は番外編のようなもの(だと思ったけど)なのでおいとくとしても、異様に動くし異様に細かい。こんなにキャラクターが細かく動いて、セリフ量の圧倒的に多いキョンのナレーションも力があるし、音楽もしっかりしていると、引き込まれない理由はないよなぁ。
今後も地道に交渉して先を見せてもらおうw。

そして、今後の京都アニメーションの作品を見逃さないためにも、すばやく京都テレビの視聴可能状態への移行が重要だなぁ…