Black Blood Brothers
BBB、最新6巻まで読破!短編2はまだだけど〜。
BLACK BLOOD BROTHERS 6 ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 九牙集結― (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: あざの耕平,草河遊也
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2006/09/20
- メディア: 文庫
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昨日5巻かって読んで、6巻は来月くらいにしておこうか…と思ったのだが、面白すぎたうえに気になるのでそのまま勢いで今日6巻を購入!
ネタバレあり〜。たたみます。
ぬがー!超面白いぜ、これ!勧めてくれたアニキ、サンクス!
「続きが気になるかな?」、って気になるわ、それ!こんな終わり方されたら、もうw
次の巻でるのいつなんでしょ〜。早く見たいわ、続きが。
短編1は正直、「むぅ?」だったけど、長編のほうは文句なしに面白いわ、これ。
てか、かっこいい人が多すぎてもうどうしたらいいやらw
もう、最後は、「陣内部長!?マジでー!」みたいな感じで、もう。しかもこれで終わりかよ!続きが、続きが!
物語の起伏のテンポがすげーいいし、展開がすげースピーディで読んでて心地よい。
これはいいモノですよ、これは。
個人的にはゼルマンが一番かなぁ。こういうキャラはかっこいい!
バトルもよいですが、それ以外も…
告白後のジローとコタローの会話、おにぎりの味の描写や心情描写が直撃して、泣きそうになってしまったよ。
しかしアリス・イヴは何を時々口走らせるやら…この辺の謎も気になるー。
続巻が激しく待ち遠しい作品だなぁ、もう。